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事務所方針

弊所は、法律、技術の両面からあなたのアイデアを広い、強い権利にまとめ、出願致します。 商標の登録は、迅速、低コストで受け賜わっております。
弊所は、常に、皆様の良きパテントパートナーでありたい、
と願っております。

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弁理士メッセージ

弁理士　平野　玄陽（ＨＩＲＡＮＯ　ＧＥＮＹＯＵ）弁理士登録番号第８４５７号

代表弁理士は、山梨県甲州市出身です。
弊所は、東京の八王子市に開業以来、２０有余年、経過します。お陰さまで、多くのお客様のご愛顧を賜わり、特許、実用新案、意匠、商標等の国内出願、外国出願、特許調査、審判請求、実施許諾契約、警告書、回答書作成、権利侵害問題など、権利の取得に止まらず、権利の保護、活用にも携わらせて頂いております。
ご依頼は、八王子市内、多摩地域、東京近県、山梨県内のほか、関西方面からもあり、お客様は上場会社から、中小企業、個人のお客様まで多岐にわたっています。
技術と法律の両面にわたって、最善を尽くします。
発明、考案しましたら、お気軽にお問い合わせください。
お客様のアイデア商品を、グッドアイデアとしてご紹介しておりますので、
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塩尻市

塩尻市（しおじりし）は、長野県中部（中信地方）の市である。県央部における交通の要衝となっている。
信州には海がないため塩を生産することができず、かつては日本海から塩売りがやってきていた。各地を回って売り歩いていると、ちょうどこの近辺で品切れになるため、塩尻という名前がついたと言われている。 また、日本海側と太平洋側からそれぞれ塩が運ばれてくると、この辺りで両者が合流することから塩の道の終点＝塩尻という説もある。この説に沿う地名として小県郡塩尻村（現、上田市）がある。

江戸時代は塩尻宿や洗馬宿などが中山道や北国西街道の宿場町として栄えた、明治時代、塩尻宿から約2km西方の大門地区に塩尻駅が建設されて以降、塩尻駅を中心として中央東線・中央西線・篠ノ井線が集約する分岐点となり、国道19号・国道20号、国道153号などの主要な幹線が交わる交通の要衝となっている。（ウィキペディアより抜粋）